毘盧遮那如来とは?

毘盧遮那如来とは?

今回は毘盧遮那如来について紹介していきます。

この毘盧遮那如来は、別名で廬舎那仏(るしゃなぶつ)とも呼ばれており、華厳経(けごんきょう)に出てくる仏様です。

毘盧遮那如来が住んでいるのが、蓮華蔵世界と言われており、経典の華厳経によると、そこは大海にある大蓮華により支えられているとと言われております。

また、梵網経の中では毘盧遮那が座られている蓮華座には、1千枚の花弁があって、その花弁それぞれには100億の世界があると言われており、そこでは毘盧遮那の分身の釈迦如来が説法していると言われています。

毘盧舎那とは、太陽の意味という事もあり、宇宙の中心から太陽のように照らし続けるとされています。

お釈迦様は心理を悟ってそれを仏法として人々に伝え、その心理そのものがこの毘盧舎那如来であります。

この毘盧舎那如来がいなければお釈迦様は心理を悟る事は出来なく、お釈迦様がいなければ仏法は人々に伝わらなかったと言われております。

毘盧舎那如来は法身仏(ほっしんぶつ)の代表的な存在であり、この法身仏とは、仏教の教えそのものを神格化した仏様の事を指します。

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